2008年1月17日木曜日

第55回日経新春杯 過去分析

第55回日経新春杯の過去分析。
過去3年間の勝ち馬は、
2007年 トウカイワイルド
2006年 アドマイヤフジ
2005年 サクラセンチュリー

です。
アドマイヤフジは先日の中山金杯を勝ち2年ぶりの勝利となりました。
さて、この3頭から必須条件と強調材料を探してみます。
●必須条件
前走レース:芝2000~2400
前走成績:連対
前走上がり3Fタイム:34.6以内
前走上がり3F:メンバー中4位以内
前走からの斤量差:-3 ~ +2
前走からの乗り替わり:なし
間隔:4~8週
芝2400m実績:掲示板実績あり
全成績:3勝以上 && 4連対以上 && 連対率31.3%以上
直近1年成績:1勝以上 && 連対率20%以上
ダート経験:未勝利
デビュー戦:芝1600~2000m 4着以内

●強調材料
前走上がり3Fタイム:34以内
前走上がり3F:メンバー中1位
前走からの斤量差:-2.5~-3
京都芝2400m実績:全て掲示板
京都芝実績:3着以内あり
全成績:(4勝以上 && 6連対以上) || 連対率40%以上
G3成績:3着以内あり
阪神芝2200m勝ちあり
阪神芝2000m勝ちあり
ダート経験:なし
デビュー戦:連対

となりました。うーん第一印象としては、微妙そうです。
いつもは、2004年の勝ち馬をこの条件に当てはめますが、面倒なので割愛します。

さて、最近びしっと当ててないのでここら辺であてたいところです。

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