第83回中山記念 予想

今日は一気に、ブログを更新しちゃいます。
第83回中山記念の予想をします。
基にしたデータはコチラ。
結果的にここは、実績を重視しました。

◎ カンパニー
○ エアシェイディ
▲ スウィフトカレント

とします。これら3頭としたため、強調材料での優劣はつけません。
必須条件クリア数上位3頭までとしました。
でも、このレース、なんだか荒れそうな気がします。
「荒れる」というより、過去データが通用しないメンバーな気がします。

上記3頭以外では、

キャプテンベガ
ドリームジャーニー

が、気になりますが、馬券対象外とします。
でも、今週は馬券買えない気がします。

第83回中山記念 過去分析

今週は、G2の第83回中山記念をターゲットにします。
では、いつも通り。

●必須条件
前走レース：重賞
前走成績：11着以内
前走上がり3F：メンバー中14位以内
前走からの斤量差：-1 ～ +1
間隔：4 ～ 11週
中山芝1800m実績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率50%以上
中山芝実績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率57.1%以上
芝1800m実績：2勝以上 && 3連対以上 && 連対率44.4%以上
全成績：6勝以上 && 9連対以上 && 連対率33.3%以上
G1成績：3着以内あり
G2成績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率33.3%以上
G3成績：連対率14.3%以上
全重賞成績：3勝以上 && 6連対以上 && 連対率20%以上
デビュー戦：芝 && 連対

●強調材料
前走レース：芝重賞
前走距離：芝1600以上
前走成績：4着以内
前走上がり3Fタイム：34.2以内
前走上がり3F：メンバー中9位以内
前走からの斤量差：-1
間隔：4週
中山芝1800m実績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率66.7%以上
中山芝実績：(2勝以上 && 4連対以上 && 連対率57.1%以上) || (1勝以上 && 2連対以上 && 連対率66.7%以上)
芝1800m実績：2勝以上 && 4連対以上 && 連対率44.4%以上
全成績：6勝以上 && 9連対以上 && 連対率36%以上
G2成績：3勝以上 && 5連対以上 && 連対率38.5%以上
G3成績：1勝以上 && 連対率50%以上
全重賞成績：(3勝以上 && 6連対以上 && 連対率33.3%以上) || (3勝以上 && 7連対以上 && 連対率20%以上)
直近1年成績：全て重賞レース 3着以内あり
東京芝2000 3着以内あり
東京芝1800 連対
東京芝1600 3着以内あり
ダート経験：あり
デビュー戦：芝 && 1600m以上 && 連対

去年の過去分析はコチラ。

●絶対条件
前走レース：重賞
中山芝1800m実績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率50%以上
中山芝実績：1勝以上 && 3連対以上 && 連対率57.1%以上
全成績：6勝以上 && 9連対以上 && 連対率34.1%以上
G1成績：3着以内あり
G2成績：3勝以上 && 5連対以上 && 連対率41.7以上
G3成績：連対率20以上
全重賞成績：3勝以上 && 7連対以上 && 連対率21.2以上
デビュー戦：芝 && 連対

となりました。
出走予定馬は10頭です。カンパニーの連覇はあるでしょうか？
そのほかにも、このブログでいつも評価の高いエアシェイディも出走します。
今年初あたりは、このレースか！？

第26回フェブラリーＳ 回顧～まだ、当たらない～

第26回フェブラリーＳの回顧です。
今週はなかなか時間がとれない。。。。

さて、予想の結果はどうだったでしょうか？

◎ カネヒキリ ・・・ 1番人気 3着
○ フェラーリピサ ・・・ 4番人気 5着
▲ ヴァーミリアン ・・・ 2番人気 6着
△ エスポワールシチー ・・・5番人気 4着
× サンライズバッカス ・・・ 8番人気 15着

1着、2着を指名できず全くダメ。
なんか最近はかすりもしなくなってきました。

レースを見ましたが、1着のサクセスブロッケンは強いですね。本物ですね。
2着のカジノドライヴもデビュー前の評判どおりの強さ。
3着のカネヒキリもさすがです。
このレースは1着から3着まで殆ど差はありません。
ジョッキーが入れ替われば、着順も変わるでしょう。
その中でも、

ヴァーミリアン
アドマイヤスバル

が次人気を落とすようなら、買いたいですね。
覚えておければ良いですが。

第26回フェブラリーＳ 予想

第26回フェブラリーＳの予想です。
過去分析はコチラ。
必須条件から

カネヒキリ
フェラーリピサ

が残りました。
そこから、補欠的に

ヴァーミリアン
エスポワールシチー

を選択。平安Sの回顧から

サンライズバッカス

を拾いました。
したがって、

◎ カネヒキリ
○ フェラーリピサ
▲ ヴァーミリアン
△ エスポワールシチー
× サンライズバッカス

とします。今回は強調材料での優劣はつけませんでした。
絶対条件をクリアしているのは、一つ一つ見るのも面倒なので、「多分」ですが
サンライズバッカス以外でしょうか？
なんか自信はありませんが、あたりそうな気もします。

第26回フェブラリーＳ 過去分析

今週は3重賞。どれも興味深いレースですが、今週はやっぱり第26回フェブラリーＳを予想ターゲットにしたいと思います。
では、いつもの通り。
去年の過去分析結果はコチラです。

●必須条件
前走レース：重賞
前走距離：ダ1800m以上
前走成績：連対
前走上がり3Fタイム：36.2秒以内
前走上がり3F：メンバー中3位以内
前走からの乗り替わり：なし
間隔：4～12週
東京ダ1600m実績：掲示板以内あり
東京ダ実績：1勝以上 && 連対率33.3%以上
ダ1600m実績：掲示板以内あり
全成績：5勝以上 && 8連対以上 && 連対率50%以上
G1成績：連対率25%以上
G3成績：1勝以上 && 2連対上 && 連対率60%以上
全重賞成績：1勝以上 && 4連対以上 && 連対率44.4%以上
直近1年成績：2連対以上 && 連対率50%以上
直近1年重賞成績：2連対以上 && 連対率50%以上
京都ダ1800 連対
芝経験：あり
デビュー戦：芝のレース 1400m 以上
初ダ：1着 ダ1800m以上

●強調材料
前走レース：G1
前走距離：ダ2000m以上
前走成績：1着
前走上がり3Fタイム：35.6秒以内
前走上がり3F：メンバー中2位
東京ダ1600m実績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率66.7%以上
東京ダ実績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率33.3%以上
ダ1600m実績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率66.7%以上
全成績：7勝以上 && 8連対以上 && 連対率61.9%以上
G1成績：3勝以上 && 連対率50%以上
G3成績：(1勝以上 && 2連対上 && 連対率66.7%以上) || (1勝以上 && 3連対以上 && 連対率60%以上)
全重賞成績：4勝以上 && 5連対以上 && 連対率52.9%以上
直近1年成績：3勝以上 && 連対率75%以上
直近1年重賞成績：3勝以上 && 連対率75%以上
東京ダ2100 1着
大井ダ2000 1着
盛岡ダ2000 連対
デビュー戦：芝のレース 1400m 以上 掲示板以内
初ダ：1着 京都ダ1800

●絶対条件
前走レース：ダート重賞連対
前走上がり3Fタイム：36.2秒以内
前走上がり3F：メンバー中3位以内
前走からの乗り替わり：なし
東京ダ実績：1勝以上 && 連対率33.3%以上
全成績：5勝以上 && 8連対以上 && 連対率50%以上
G1成績：連対率25%以上
G3成績：1勝以上 && 2連対上 && 連対率60%以上
全重賞成績：1勝以上 && 4連対以上 && 連対率44.4%以上
直近1年成績：2連対以上 && 連対率50%以上
芝経験：あり
デビュー戦：芝のレース
初ダ：1着 ダ1800m以上

となりました。
ここに、ステップレースの一つである平安Sの回顧を生かして、
今年初当たり馬券をゲットしたいものです。

第49回きさらぎ賞 回顧

第49回きさらぎ賞の回顧。
またまた、レースは見れていません。
とりあえず、予想結果から。

◎ リーチザクラウン・・・1番人気 1着
○ リクエストソング・・・2番人気 2着
▲ ベストメンバー・・・3番人気 4着
△ キタサンガイセン・・・4番人気 5着

印をつけた4頭が1番人気～4番人気でした。そして全てが掲示板に載りました。
馬券は買っていませんが、買っていたとしてもこれじゃ、トリガミですね。

ラップを見ると、リーチザクラウンは強そうですねぇ。
逃げて、上がり3Fを35秒、メンバー中2位でまとめています。
2着、3着が後ろのほうから来た馬達ですから、この強さはかなりのものでしょう。
特筆すべきは、最初の1Fのみが13秒台。後は、12.7秒以下。
噂によると皐月賞に直行のようですが、その前にトーセンジョーダンとの勝負を見てみたい気がします。

強い逃げ馬。
競馬を楽しくさせるには、必要な要素です。
無事にこれからを戦っていって欲しいものです。

第49回きさらぎ賞 予想

第49回きさらぎ賞の予想。過去分析結果はコチラ。
まず印から。

◎ リーチザクラウン
○ リクエストソング
▲ ベストメンバー
△ キタサンガイセン

4頭挙げました。それぞれが別路線をステップにしてきました。
この4頭いずれもが初顔合わせと言う事になります。
まぁ、リーチザクラウンが1番人気になるでしょうが、そう簡単に決まらないのかなぁという気もしています。
福寿草特別も、ラップだけを見れば、なかなかレベルの高いレースだったような気がします。
そうなるとトモロポケットなんかも侮れません。
新馬戦で33.7の脚を使ったキタサンガイセンもいつ爆発するか分かりません。
そういう意味で、まだ牡馬クラシック戦線は主役不在と見ています。
トーセンジョーダンは結構強そうですが、リーチザクラウンがここでどういう競馬をするか。
天才ジョッキーを背にするのはどの馬かという点からもこのレースは見逃せませんね。

さて、絶対条件馬はといいますと・・・このレースはいません。
去年の成績は、全くの大外れでした。
今年は取りたいですね。しかも今年初当たりを・・・
神様、よろしくお願いいたします。。。。

第49回きさらぎ賞 過去分析

第49回きさらぎ賞の過去分析をします。
いつもどおり。去年の過去分析はコチラ。

●必須条件
前走レース：オープン
前走距離：1600m以上
前走成績：5着以内
前走上がり3Fタイム：35.1秒以内
前走上がり3F：メンバー中8位以内
間隔：7 ～ 11週
芝1800m実績：連対率33.3%以上
全成績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率50%以上
デビュー戦：芝のレースで4着以内

●強調材料
前走レース：重賞
前走距離：芝2000
前走成績：3着以内
前走上がり3Fタイム：34.7秒以内
前走上がり3F：メンバー中2位以内
芝1800m実績：連対率100%
全成績：(2勝以上 && 連対率50%以上) || (1勝以上 && 4連対以上 && 連対率80%以上)
ダート経験：なし
デビュー戦：芝のレースで3着以内

●絶対条件
前走レース：オープン 芝1800m以上
前走成績：5着以内
前走上がり3Fタイム：35.1秒以内
前走上がり3F：メンバー中8位以内
間隔：2 ～ 11週
芝1800m実績：連対率33.3%以上
全成績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率66.7%以上
デビュー戦：芝のレースで3着以内

第49回きさらぎ賞は出走予定が12頭と少ないので、買い目は絞りたいです。
しかし、この条件だと・・・・絞りきれないかもしれません。
なんか、今週も惨敗の予感が・・・・

第43回共同通信杯 回顧～また完敗～

第43回共同通信杯の回顧。
今回はテレビで中継があったので見る事が出来ました。
ひとまず、予想の結果から。

◎ プロスアンドコンズ・・・3番人気 9着
○ トーセンジョーダン・・・2番人気 2着
▲ マッハヴェロシティ・・・6番人気 4着
△ マイネルクラリティ・・・12番人気 8着
× ショウナンアルディ・・・5番人気 10着
注 シングンレジェンド・・・15番人気 11着
◆ ヒシポジション・・・8番人気 競争中止
◇ シェーンヴァルト・・・4番人気 5着

今回も完敗でした。無念。
1着のブレイクランアウトは、必須条件落ち。
3着の9番人気トップカミングは、必須条件からは拾えたものの買い目拡大防止のため、切った馬でした。
こればっかりは仕方ありません。

さて、このレースを振り返ってみます。
上がり3F 33.6というタイムをはじき出した勝ち馬はいいレースをしたと思います。マイルより長い距離が合うのかも知れませんね。
ただ、掲示板の5頭の内、3頭が4角8番手以後の馬達なんですよね。つまり、前が不利な展開とも取れます。
そこで、4角3番手で2着、4着に残った馬トーセンジョーダン、マッハヴェロシティは、負けたものの強いレースをしたのではないかと思います。
マッハヴェロシティは、鞍上がいい位置を取りながらレースしたのに対し、トーセンジョーダンは終始前目でのレース。
逃げたフレンドケント、2番手追走のシングンレジェンドはともに人気も無く、実力もここでは下だったかも知れませんが、どちらも、11着以下に沈んでいます。

このレースでは、トーセンジョーダンが、勝ち馬より強いレースをしたと個人的に感じました。
次ぎ、逆転してもらいましょう。

第43回共同通信杯 予想

第43回共同通信杯の予想をします。
今週は、いろいろなことがあって予想公開が当日になってしまいました。
予想の基にしたデータはコチラ。
まず、必須条件から炙り出されたのは、クリア順で

トーセンジョーダン
プロスアンドコンズ
シングンレジェンド
シェーンヴァルト
ショウナンアルディ
ヒシポジション
マイネルクラリティ
マッハヴェロシティ
シゲルエボシダケ
トップカミング
メイショウパルマ
ダイワプリベール

の12頭になりました。15頭中12頭に印を打つのもプライドが許しません。
なので、シゲルエボシダケ以下は省きます。
ということで、印はこうします。

◎ プロスアンドコンズ
○ トーセンジョーダン
▲ マッハヴェロシティ
△ マイネルクラリティ
× ショウナンアルディ
注 シングンレジェンド
◆ ヒシポジション
◇ シェーンヴァルト

としました。
プロスアンドコンズとトーセンジョーダンは、クリア数が同じであったため芝1800実績を考慮しました。
ショウナンアルディからヒシポジションもクリア数が同じであったため東京芝実績及び芝1800実績を考慮しました。
出走頭数の半分以上に印がつきましたが、それだけ信頼できる馬がいないということだと思います。
さらに、必須条件で振り落とした

シゲルエボシダケ
トップカミング
メイショウパルマ
ダイワプリベール

にも可能性は十分あるでしょう。この中ではシゲルエボシダケ、ダイワプリベールが気になります。

さて印をつけた馬の中で絶対条件を満たす馬は、いませんでした。
去年の予想は、見事に△ショウナンアルバで単勝的中だったようですね。
意外と相性のいいレースかも知れません。

第43回共同通信杯 過去分析

第43回共同通信杯の過去分析をしたいと思います。
今週も3重賞ありますが、おそらく予想できるのはこの1鞍だけになるでしょう。
では、いつもどおり。

●必須条件
前走レース：特別レース
前走距離：芝1800 ～ 芝2000
前走成績：連対
前走上がり3Fタイム：36.7秒以内
前走上がり3F：メンバー中5位以内
前走からの斤量差：+2以下
間隔：2～6週
芝1800m実績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率100%
全成績：2勝以上 && 3連対以上 && 連対率100%
ダート経験：なし
デビュー戦：芝1800 && 連対

●強調材料
前走レース：ラジオNIKKEI杯２歳Ｓ
前走距離：阪神 芝 2000
前走成績：1着
前走上がり3Fタイム：34.8秒以内
前走上がり3F：メンバー中2位以内
前走からの斤量差：0以下
前走からの乗り替わり：なし
間隔：6週
芝1800m実績：2勝以上 && 連対率100%
全成績：3勝以上 && 連対率100%
G3成績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率100%
全重賞成績1勝以上 && 2連対以上 && 連対率100%
阪神芝2000 連対
デビュー戦：芝1800 && 1着

となりました。
去年の過去分析は、コチラです。
したがって、絶対条件は

●絶対条件
前走レース：芝重賞 1800 ～ 2000
前走成績：連対
前走上がり3Fタイム：36.3秒以内
間隔：6週
芝1800m実績：1勝以上 && 2連対以上 && 連対率100%
全成績：2勝以上 && 3連対以上 && 連対率100%
ダート経験：なし
デビュー戦：芝1800 && 連対

となりました。
今週、絶対条件をクリアする馬はいるのでしょうか？
そして、いたならば勝てるのでしょうか？

登録馬をざーっと見てみると、

トーセンジョーダン
ブレイクランアウト

あたりが人気になるのでしょうか？
なんだか自信がなくなってきました・・・・

第59回東京新聞杯 回顧 ～完敗～

第59回東京新聞杯の回顧。
またまた、レースはみれてません。
地方でも、土日の両日競馬中継始めて欲しいものです。
さて、印をつけた馬はどういった結果だったのでしょうか？
◎ リザーブカード・・・7番人気 5着
○ タマモサポート・・・1番人気 6着
▲ ショウワモダン・・・6番人気 9着
△ サイレントプライド・・・3番人気 15着
× スマイルジャック・・・9番人気 3着
注 リキッドノーツ・・・14番人気 7着
◆ アブソリュート・・・5番人気 1着
◇ ゲイルスパーキー・・・13番人気 5着
8頭ですので、ワイドボックスで3100円の配当で何とかプラスですね。
それにしても・・・8頭に印を打って掲示板に入ったのが、半分の4頭。
人気馬が総崩れだったので、良かったのか、悪かったのか・・・

馬券はというと、絶対条件クリア馬のショウワモダンの単勝を買いました。
結果は上記の通り、撃沈。
絶対条件馬クリア馬は未勝利のまま・・・

今年初当たりはいつになるのやら・・・・やれやれ・・・

さて、レースですが、結果から見ると
4コーナーで10番手より後ろにいた馬が、1着～4着。しかも上がり3Fもメンバー中最速ですね。
という観点から見ると、4コーナー4番手で6着に粘ったように見えるタマモサポートは次怖そうですね。
この回顧を覚えていれば・・・ですが（笑）

さて、今週こそは今年初当たり期待します。