2010年11月17日水曜日

【回顧】第15回東京中日スポーツ杯武蔵野S

遅くなりましたが、第15回東京中日スポーツ杯武蔵野Sの回顧をします。

予想結果

まずは、競馬予想結果から

  • ◎ ①ケイアイガーベラ・・・15着
  • ○ ⑮ダノンカモン・・・2着
  • ▲ ⑫ユノゾフィー・・・4着
  • △ ⑯シルクフォーチュン・・・7着
  • △ ⑧エーシンクールディ・・・12着

本命1番人気のケイアイガーベラが14着に沈んでしまいました・・・・その時点でこの予想はまったくダメだったということでしょう。

回顧

1着馬から5着馬の4角位置と上がり3Fタイムはです。
1着 グロリアスノア 6番手 35.4秒
2着 ダノンカモン 3番手 35.7秒
3着 ブラボーデイジー 3番手 35.7秒
4着 ユノゾフィー 10番手 35.6秒
5着 マルカシェンク 15番手 35.2秒
でした。
4角位置をみると中段あたりから後ろにいた馬に有利な展開だったように見えます。
その立場ですと、ダノンカモン、ブラボーデイジーは頑張ったのではないでしょうか?この2頭は前目にいた中でも上がりタイムは速いほうです。次戦以降も要注意だと思います。
今取り上げた2頭と同じ位置で直線を向いた1番人気のケイアイガーベラはどうしちゃったのでしょう・・・
ケイアイガーベラのこれまでの戦績を見ると、2つのことがわかります。

  • 連勝後は馬券に絡まない。(最大3連勝)
  • 勝ち鞍はすべて1400m以下

次に何処に向かうか調べてないですが、年明けのダート重賞は買いでフェブラリーは押さえ程度ですかね?

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