今回は、第44回日刊スポーツ賞シンザン記念の回顧を行います。
予想の結果
まず、印を付けた馬達の成績から。- ◎ ⑥メイショウカンパク ・・・ 3番人気 13着
- ○ ⑬カネトシディオス ・・・ 6番人気 5着
レース結果から見えること
今回も中継を見ることは出来ませんでした。レース結果から想像してみます。
まず、⑦シャインが逃げたようです。これが2着に粘りました。
1着になったのは、4角3番手の④ガルボ。上がり3Fは34.6秒のメンバー中3位。
では、メンバー中1位の上がり3Fタイムを出したのは、
5着⑬カネトシディオス、8着⑪シゲルモトナリで、共に4角13番手より後ろでした。
逆に4角2番手だったのは、6着だった⑩エスカーダ。
これらから考えると、
連対したのは、4角3番手以内。その中でも1着はメンバー中3位の上がり3Fタイム。
そして、上がり3F1位は2頭。共に4角13番手以降で5着、8着。
でありますから、1着馬、および上がり最速の2頭が力上位だったように思います。
ここから何頭がクラシックに駒を進められるでしょうか?
もし無事に進めたとして
- ガルボ
- カネトシディオス
- シゲルモトナリ
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